2011年11月13日

「コンテイジョン」、ウイルスもこわいけど・・・いう件

コンテイジョン.jpg

スペインかぜ、SARS、
鳥インフルエンザ、
新型インフルエンザ、
インフルエンザ等々
ウイルスの怖さは
本当に身近なもの。

リアルなこわさがありました。

第一次大戦中に流行した
スペインかぜでは
全世界で6億人が感染したそうです。

交通網が発達した現代では
またたくまに
人から人へ
ウイルスがリレーされてしまいます。

もうひとつ、こわいのが流言やデマ。
ネット社会ではブログやSNSで
あっというまに「情報」が拡散、
ある時はパニックを引き起こして
しまいます。

そういった描写がとても
現実味をおびて感じられました。

グイネス・パルトロウ、
マリオン・コティヤール、
ケイト・ウィンスレット、
マット・デイモン、
ジュード・ロウ、
ローレンス・フィッシュバーン・・・
なんと豪華なキャスティング!
小生の好きな
エリオット・グールドも出てました。

映画館から帰って、
いつもより丁寧に手洗いしてしまいました。
posted by ルーク at 18:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

「マネーボール」、非常識はダメだけど「超常識」は◎という件

マネーボール.jpg

シーズンが終わり
主力選手3人が他チームに
奪われてしまった・・・

アスレチックスのGM
ビリー・ビーン(ブラッド・ピット)に
突きつけられた大きな課題、
「来季はどうやって戦うのか?」
ヤンキースのように
潤沢な資金はない。

ビリーが採用したのは
それまでの野球界の常識とは
まったく異なる視点から
選手を選ぶというもの。

大金を積んで、有名選手を
集めて勝つのだという野球界への
挑戦が始まります。

常識やしきたりを破ろうとすると
叩かれるのは世の常。
その時、ビリーは・・・。

ビリーはなぜ、
野球と関わっているのか?
彼の過去も含めて
大いに共感しました。

ビリーの娘さんが歌う
「The Show」という曲がステキ。



posted by ルーク at 17:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

「ヒミズ」、腹の底からの「ガンバレ」が心にずしりと響いたという件

ヒミズ.jpg

試写会にて拝見。

原作は未読。

園子温監督の作品は
つい先日、
「恋の罪」を拝見したばかり。

両作品に
人が「堕ちていく」「堕ちる」
「堕ちた」という共通項を
感じました。

主人公は中学生の住田君(染谷将太)、
彼の両親がとんでもないクズ人間。
そんな住田君の願いは
「普通に」生きること。

ちょっと大人びた住田君に
恋するというか、崇拝しているのが
茶沢さん(二階堂ふみ)。
こちらも家庭環境は複雑。

そんな2人が・・・。

若い2人の体当たりの演技が
素晴らしかった。
相当、厳しい撮影だったと
思われます。

映画の構想中に
3.11が発生。
園監督は設定を「震災後」に変更、
脚本を書きなおしたそうです。

被災地でのロケも行われ
とても印象的なシーンと
なっていました。

ラスト10分くらいは
涙、涙、涙。

公開は2012年1月14日からの
予定です。

園監督からは
目が離せない。


posted by ルーク at 21:30| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月06日

「ラビット・ホール」、人は悲しみにどう向き合ていくのかという件

rabbit-hole.jpg

最愛の人を失ってしまったら
人はどうすれば
いいのでしょうか?
そんなことを
改めて考えさせられる一編でした。

4歳の息子を
交通事故で失ってしまった夫婦、
ベッカ(ニコール・キッドマン)と
ハーウイ(アーロン・エッカート)。

事故から8か月
息子の部屋はそのまま。

同じ境遇にあるカップルが集う
集会に参加したり、
スポーツに汗を流したり
なんとか
気を紛らわせようと・・・
でも、やっぱり。

この喪失感、悲しみを
どうしたらいいのか?
夫婦の間にも
隙間風が吹いてきます。

そして・・・。

「悲しみは消えるの?」と問うた
ベッカへの
母親(ダイアン・ウィースト)の答えが
胸にしみました。

追記:写真はアメリカ版のポスターです。
   日本版とかなり違います。
posted by ルーク at 17:56| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「フェア・ゲーム」、予習してから観た方が良いかもという件

フェアゲーム.jpg


CIA元工作員の手記などに
もとづいた実話の映画化。

2001年の9.11、
その後のアフガン戦争に続いて
「テロ撲滅」のムードの中で
始まった2003年のイラク戦争。

アメリカが開戦の大義に掲げたのは
フセイン政権による
「大量破壊兵器の開発」でした。

CIA等の情報機関をつかい
情報を収集、分析し
ブッシュ政権はそう「判断」したのでしょう。

しかし、調査にあたっている人の中に
「米政府が言っていることは
 自分が調べた結果と違う。」と
大手マスコミにリークした者がいました。

これに対し、ブッシュ政権は・・・。

アメリカでは当時
「プレイム事件」として
かなり、騒がれたようですが
小生の記憶の中には
そういうこともあったかなあ・・・
という程度。

映画の後半、情報量がぐーんと
増えます。
追いつくのに苦労しました。

観る前に「プレイム事件」について
ウィキぺディア等で
一読してからご覧になったほうが
良いかと思います。

こういう作品ができたのも
民主党に政権交代したからなんでしょうね。


posted by ルーク at 17:35| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月05日

「ステキな金縛り」はステキだった件

ステキナ.jpg

三谷監督の作品は大好き。

本作も期待を裏切らない出来栄え。
大いに笑い、最後にホロリ。

ある殺人事件で被告席に
立つことになった男。
彼のアリバイを唯一証明できる「証人」は
落ち武者の幽霊・・・。
と、奇想天外なお話ではありますが、
すんなりと物語に入っていけました。

幽霊が見える人と見えない人の
視点の切り替えのタイミングが
心憎いまでに上手い。
見えるから面白いところと、
見えないからこそ面白いところ。

ラストにかけての捻りも
効いてます。

深津絵里、西田敏行はじめ
キャストも実に豪華。
主役クラスがぞろぞろ・・・
三谷監督作品ならではですね。
普通の映画なら5本くらい
つくれるのではないでしょうか。
posted by ルーク at 09:48| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

「ミッション:8ミニッツ」、オリジナリティあふれる「タイム・トラベル」ものという件

ミッション.jpg


ウェルズの「タイム・マシーン」はじめ
時間旅行、タイム・トラベルは
SF小説の主要なジャンルのひとつ。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、
「タイム・アフター・タイム」、
「バタフライ・エフェクト」、
「フィラデルフィア・エクスペリメント」等々、
SF映画でも
タイム・トラベルをテーマにした作品は
これまでにも多くあります。

その中でも、今作は
オリジナリティにあふれていました。

主人公に課せられるあるミッション・・・。
果たして、彼はそれを
完遂することができるのか?

想像力に満ちた世界観に
釘づけでした。

あり得ないことだと思いながら
こんなことできたらいいだろうなあ・・・と。

最近のニュースで
光より速い物質が見つかったとの学説を
耳にしました。
この映画のようなことが
現実になる日がくるかも・・・
posted by ルーク at 15:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月28日

「1911」、教科書的な映画だったなあという件

1911.jpg

試写会にて拝見。

ジャッキー・チェン出演100本目の
記念すべき本作。
映画のデキとしては凡庸という印象が
否めませんでした。

「辛亥革命」というと
「孫文」、「三民主義」くらいしか
浮かんで来ないのですが
ジャッキーが演じたのは
孫文の右腕、革命軍司令官の黄興(こうこう)。
小生はこの人物について
寡聞にして初めて知りました。

人物造形がはっきりとせず、
孫文との絆も
いまひとつ、伝わってきませんでした。

そのほか
多くの革命の志士たちが登場するのですが
キャラがはっきりしておらず、
感情移入することができませんでした。

登場人物の中では
唯一、私欲、権力欲の塊のような
袁世凱には人間っぽさを感じました。

描写はきわめて説明的。
学校の授業で先生に引率されて
観るような映画だなあと
思った次第。

小生は吹き替え版で観たのですが
それでも
人物名などが字幕で出てきて
読むのに苦労しました。
字幕版はさらに
大変なのではないかと。

ジャッキー・ファンとしては
同じころ公開される
98本目の作品
「新少林寺/SHAOLIN」に
期待します。
posted by ルーク at 18:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

「カウボーイ&エイリアン」、西部劇とSFの混ざり具合がいいね!という件

カウボーイ.jpg

Cowboys_and_Aliens_pics6.jpeg


子どものころから「007」シリーズの大ファン。
ダニエル・クレイグのボンドを観て
ドキリとしました。
「これはショーン・コネリーを
 超えるかも」と。

本作もダニエル・クレイグの
ダンディズムがあふれてます。

酒場でショットグラスの
ウィスキーをあおる所作。
岩に座ってタバコを
くゆらすその姿。
銃をガンベルトにおさめる動き。
そして、ショットガンを
ぶっ放す、そのいでたち。

なんとも格好いいのです。
渋いのです。

そして、
オリヴィア・ワイルド演じる美女。
この女優さん
「スリーデイズ」の脇役で
「おっ!」と思ったのですが
実に美しい。
稲光に照らされた
雨に濡れそぼった姿に
キュンっときました。

重鎮、ハリソン・フォードも
渋みのあるところを
みせてくれています。

カウボーイ、保安官、強盗団
アメリカ先住民族の一族
酒場の店主、等々
西部劇におなじみの
キャラクターに
エイリアンが結構、
美味い感じで絡んでました。
ちょいとB級のかおりがするところも
小生は好きです。
posted by ルーク at 13:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

「ブリッツ」、J・ステイサム、暴れたりなかったのでは?という件

ブリッツ.jpg

「トランスポーター」シリーズで
おなじみのジェイソン・ステイサム。


今回の役どころは
ロンドンの凶暴性100%超の
札付き刑事「ブラント」。
あいかわらず、
無愛想で武骨な感じは
よく出てます。


彼が追うのは連続警官殺人犯。

アクションは抑え目というか
カースタント系はなし。

主人公の凶暴性の裏にあるものが
今ひとつ見えてこなかった。
犯人の人物造形も
いまひとつ、深みにかけた印象。

ジェイソン・ステイサムを
主演に持ってくるなら
もうちょっと違う
筋運びがあっても、よかったかも。

ちょいと消化不良な感じの
一編でありました。

posted by ルーク at 16:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」、期待以上に面白かった件

キャプテン.jpg


「スーパーマン」、「スパイダーマン」、
「ハルク」「アイアンマン」等々
アメコミのヒーローものは大好き。

というわけで
「キャプテン・アメリカ」を拝見。
これが、予想以上に面白かった。

物語の舞台は1942年。
世界破滅を目論む
ナチスのイカレタ野郎に
肉体改造された
アメリカンもやし野郎が
挑むというお話。

肉体改造された後に
なかなか本当のヒーローに
なれないくだりが
面白かった。

アクション・シーンは
迫力もりもり。
3Dの効果に
思わず、一度、
身をよけてしまいました。

ヒーローには欠かせない
ヒロインにはヘイレイ・アトウェル。
その軍服姿の美しさに
心奪われました。

大佐役に
トミー・リー・ジョーンズ、
さすがに貫禄充分。
悪役には「マトリックス」シリーズの
「ミスター・スミス」でおなじみ
ヒューゴ・ビューイング。
悪い奴やらせるとうまいですね。

レトロ感覚あふれる
エンドクレジットの後に
続編「The Avengers]の
予告編がついてます。
お見逃しなく。
posted by ルーク at 14:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

「DOG×POLICE 純白の絆」、警察犬と警備犬は違うんだあという件

dog.jpg


「警察犬」と「警備犬」というのは
役割が違うんですね。
寡聞にしてこの映画で
初めて知りました。

鑑識班に所属し
事件捜査のお手伝いを
してくれるのが「警察犬」。

警備部に所属し
災害時の救助や
事件を未然に防ぐため
警備にあたるのが「警備犬」、
なんだそうです。

この映画の主人公は
新米の警備犬「シロ」と
その、こちらも新米の「ハンドラー」。
警備犬の部隊は通称「犬屋」と
呼ばれているそうです。

新米同士
色々と苦労はありますが
最後は・・・。

「犬屋」を率いるリーダーを
演じた時任三郎が
とても印象的でした。
posted by ルーク at 16:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

「スパイキッズ4D ワールドタイム・ミッション」、映画で「ニオイ」は難しいかもという件

スパイキッズ4.jpg

カード.jpg


ジェシカ・アルバさん、出演ということで
「スパイキッズ4D」を拝見。

3Dにプラス1は何かというと
「ニオイ」。

入り口でハガキ大のカードを
渡され、館内へ。

スクリーンに数字が出たら
カードに記された該当する数字を
こすってニオイを感じてねという
仕掛け。

これが
実際、やってみると難しい。
映画館の暗がりの中で
数字を捜すのは難儀。
ほとんどニオイは
体験できませんでした。

画面から想像するに
8つあるニオイのうち
半分以上は変なニオイ。
嗅げなくて良かったかも。

ロバート・ロドリゲス監督の
遊び心というか
イタズラな部分を感じました。
posted by ルーク at 17:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「はやぶさ HAYABUSA」、失敗ではなく成果だという件

hayabusa.jpg

アポロの月面着陸を
白黒テレビで見たのは5歳のころ。
細かいことは
忘れてしまいましたが
記憶に残っています。

NASAに比べたら
雀の涙ほどであろう
日本の宇宙計画。
その中にあって
小惑星「いとかわ」の破片を採取し
昨年、帰還を果たした
「はやぶさ」の物語は
日本を久々に沸かせました。

実話を映画化する際に
誰の目線でつくるのかと言う点が
気になります。

本作の語り部は
「はやぶさ」のプロジェクトに
中途参加する
竹内結子演じる科学者の卵。
実在はしない
映画オリジナルの物だそうです。

「あの人」の目線も
うまく盛り込まれています。

難しい専門用語も
字幕などで、適宜に解説され
わかりやすいなと感じました。

それにしても
いくたの困難、障害を乗り越えて
「はやぶさ」はよく
任務を果たしたものです。

映画の中で紹介されますが
日本のロケット開発の父と言われる
糸川博士は決して「失敗」とは
言わなかったそうです。
ロケット打ち上げ実験がうまくいかなくても
「成果」と言っていたそうです。

そのような糸川博士の精神が
脈々と受け継がれ
「はやぶさ」の物語に
至ったのでしょう。
posted by ルーク at 14:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」、期待に違わぬ面白さという件

さる.jpg


チャールトン・ヘストン主演の
オリジナル版「猿の惑星」(1968年)を
観たのは、小6のころだったか。
故・荻昌弘さんの解説で
「月曜ロードショー」で観たと記憶。

サルが人を狩るシーンに戦慄を覚え
あまりにも有名なラストシーンには
トンカチで頭を殴られたような
衝撃を受けました。

シリーズは全部で5作つくられ
ティム・バートン監督による
リメイク版もありました。

というわけで、
最新の「猿の惑星」。
いわば、「エピソード0」という感じ。

オリジナル版では
着ぐるみが大活躍でしたが
今回はエモーショナル・キャプチャ―など
最新のCG、VFXを使って
サルたちが実に
生き生きと表現されています。

サルの表情の細やかさには
恐れ入りました。

霧の街
サンフランシスコのシンボルでの
アクション・シーンは迫力満点。

カギを握るサルの名前は
昭和の「猿の惑星」シリーズの3作目で
コーネリアスとジーラの間に
できる子供と一緒。

エンドクレジットが
始まってからの
シーンでのラストカットは
オリジナル版への
オマージュですね。

そのほかにも
オリジナル版に繋がる
シーンがあるなと
感じました。
posted by ルーク at 12:20| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

「リミットレス」、こんな薬があったら・・・という件

リミットレス.jpg

デ・ニーロ様が出演ということで
ほとんど予備知識なしに
「リミットレス」を拝見。
なかなか面白い
サスペンスでした。

ニューヨークの
おんぼろアパートで暮らす
「作家」のエディ。
街でばったり会った
元妻の弟から
あやしい薬を貰い受ける。

「普段は脳の20%しか
 使われていないが
 これを飲めば
 100%の力が出る」と。
半信半疑でエディが飲んでみると・・・。

フル稼働の脳から見える
イメージがとても
面白かった。
脳が100%働いたら
こんなふうに見えたり
感じたり
考えたりするのだろうか?

プロットもよく練られていると
思いました。

さて
果たして小生は
自分の脳の
何パーセントを
使っているのだろうか?
posted by ルーク at 20:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

「恋の罪」、お子様は観ちゃダメよという件

恋の罪.jpg


知り合いから譲ってもらい
試写会で拝見。

21世紀直前に起きた
渋谷・円山町のラブホテル街で起きた
殺人事件に
インスパイアされたというこの作品。

ファーストシーンから
ギュッと心を鷲づかみされ
2時間24分、
闇の世界にどっぷりと
つかってきました。

円山町の廃墟となっている
古アパートの一室で見つかった
頭部のない女性の死体。

この女性は誰なのか?
誰が殺したのか?
なぜ、殺されたのか・・・

事件を捜査する女性刑事に水野美紀、
有名作家の貞淑な妻に神楽坂恵、
一流大学の助教授に冨樫真。
3人の女優の
まさに
体を張った演技は圧巻。

特に富阪真の凄みには
「まいりました」という感じ。
特殊メイクなしで
あれほど怖いとは・・・
この女優さん
ただ者ではない。

誰もが持っているであろう
人の心の闇の部分を
グッサリと掘り下げられた感じです。

PS
試写会場は円山町の
映画美学校。
渋谷駅まで、ラブホテル街を
歩いていると
まるで今まで観ていた映画の中に
入りこんだようで
不思議な気分でした。
posted by ルーク at 20:14| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

「エンディングノート」、生きている間に観た方がいいかもという件

エンディングノート.jpg


砂田知昭さん(享年69)
化学メーカーで営業畑ひと筋に
40年以上。
末期がんが見つかったのは
引退して
第2の人生を歩み始めて
まもない時でした。

砂田さんがすごいのは
ガンを宣告されてから
せっせと最期の日に向けて
段取りよく
準備を始めたところ。

お葬式の式場、お墓のこと等々。
決して下を見ずに
自分の病気としっかり
向き合いながら
残された大切な時間を
家族たちと精一杯
過ごされているように
見えました。

現代の医学では
人間の致死率は100%、
誰にもいつかは
最期が来るのは間違いありません。

その日をどう迎えるのか、
砂田さんの生き様の一端を拝見し
考えさせられました。

砂田さんは今頃、天国から
奥さんや、子供たち
そして大好きなお孫さんたちを
優しく見守っておられることでしょう。

合掌。
posted by ルーク at 12:16| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月01日

「ワイルド・スピード MEGA MAX」、痛快無比とはこのことだという件

MEGA.jpg

人気シリーズの第5作目。
実に痛快でした。

ストーリーの方は
想像していたものとは違い
「ミニミニ大作戦」を
もっと派手にした感じ。

冒頭の畳み掛けるような
アクション・シーンのあとは
ややおとなしめ。
これで終わっちゃうの?と
少々、消化不良気味でしたが
ラストにかけての
ド迫力のカー・アクションシーンには
大満足。
CGやVFX全盛の中、
実写のアクション・シーンは
やはり重量感が違います。

主人公2人の男の絆の他にも
追う者と追われる者が
お互いプロとして認め合い
リスペクトする姿は
清々しい。

ヴィン・ディーゼルの野太い声が
いいですね。

元レスラー「ロック」こと
ドゥエイン・ジョンソンも良かった。

エンドクレジットが始まってから
もう1シーンあります。
posted by ルーク at 15:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

「カンパニー・メン」、見栄や妙なプライドは捨てなきゃいけない時もあるなあという件

カンパニー.jpg

一流会社のエリート・サラリーマン、
ボビー(ベン・アフレック)。
立派な家に住み
愛車はポルシェ。
趣味はゴルフ。
いつもと変わらぬ朝だった。
しかし、オフィスで突然の解雇通知。

世の中は
「リーマン・ショック」の巨大台風が
吹き荒れ、
街は失業者であふれていた。
その時、ボビーは・・・。

人間、生きていくには
見栄や世間体
妙なプライドを捨てないと
前に進むことができない時が
あるんだなあと痛感。

副社長役にトミー・リー・ジョーンズ、
年上の同僚にクリス・クーパー、
義兄にケビン・コスナー、
それぞれ、持ち味を
出しておりました。

観に来ていたお客さんは
会社員風の方が
大半でありました。
posted by ルーク at 18:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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