現在、最新作が公開中の「ダイ・ハード」シリーズではジョン・マクレーン刑事が活躍しています。今回の「妄想の映画ラインアップ」は刑事モノを3本です。
「ダーティー・ハリー」
クリント・イーストウッドの代表作のひとつ。44マグナムを手に凶悪な犯人に立ち向かうハリー・キャラハン刑事。
「スコーピオ」を名乗る犯人の手口は、当時全米を騒がせていた「ゾディアック事件」が一部下敷きになっているようです。
公開中の「ゾディアック」では刑事が「ダーティー・ハリー」を観るシーンが出てきました。
映画はめぐる。
「フレンチ・コネクション」
ジーン・ハックマン演じるはポパイ刑事。
標的は「フレンチ・コネクション」と呼ばれる麻薬密売組織の壊滅とボスの逮捕。ボスとの知恵比べの尾行シーンは圧巻。
高級レストランで食事する一味を、ファースト・フードを安コーヒーで流し込みながら監視するシーンも印象的でした。
監督は「エクソシスト」のウィリアム・フリードキン。
「刑事ジョン・ブック 目撃者」
ある殺人事件を目撃し、命を狙われえることになってしまった少年。
この少年を1人で守るのがハリソン・フォード演じる刑事。
少年はアーミッシュと呼ばれる現代も電気も電話もないような生活を続けているコミュニティの出身。少年の故郷に身を隠す刑事。地元の人々との交流。ヒロインのケリー・マクギリスも初々しい美しさ。
クライマックスは良質の西部劇を思わせます。
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