強制捜査を受けたミート・ホープ社の田中社長の捜査当日、朝の発言である。半額の冷凍食品を買う消費者も悪いというのである。
開いた口がふさがらないとはこのことである。
かつて、これほどまでに消費者を愚弄した経営者がいたであろうか?
寡聞にして私は知らない。
10円でも1円でも安く、チラシを見ながら、幼い子供を自転車に乗せ、ちょっと遠くの店まで買い物に行く消費者をバカにするのですか?
消費者は「ゲームのルール」が守られていると思うから、少しでも安いものを選んで買うのです。ルールを破った人が、ルールを守っている人をだますことは断じてあってはならないのです。
分別のあると思われる年の社長がなぜ、こんな簡単なことがわからないのか?
いずれ、詐欺罪で立件されることは間違いない。
田中社長、裁判では罪を素直に認め、消費者に責任転嫁することなく、どうぞ、厳罰を受けてください。
そして、塀の中で偽装ではない「くさい飯」を好きなだけ、お召し上がりください。






