きょうは父の日です。と、いうわけで、久々の「妄想の映画ラインアップ」は父と子の愛情を描いた映画を3本。
「クレイマー、クレイマー」
メリル・ストリープ演ずる妻に、突然、離婚を告げられる夫をダステイン・ホフマン。妻は家を出て行き、父と幼い1人息子、2人の生活が始まります。子供に怪我をさせてしまったり、会社をくびになったりと悪戦苦闘の毎日。やがて、元妻から子供の親権を渡すよう訴えを起こされ・・・。
父が朝食にフレンチ・トーストをつくってあげるシーンが印象的でした。
「チャンプ」
ジョン・ボイト演じる元世界チャンピオンは酒におぼれる日々。そんな元チャンプが息子のために再び、リングに立ちます。
あまりに悲しい結末。子役、リッキー・シュローダーの名演技に涙、涙でした。別れた妻はフェイ・ダナウェイ。
「黄昏」
名優、ヘンリー・フォンダの遺作。実の娘、ジェーン・フォンダが製作、そして娘役で共演。
ギクシャクしていた父と娘の関係が孫を通じて、修復されていく。
実生活でも、フォンダ父娘は確執があったと言われており、それを思うとこの作品の味わいもまた、深まります。
ヘンリー・フォンダの妻役にはこちらも名優のキャサリン・ヘプバーン。美しい旋律の音楽も良かった。
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