まずは、「ねんきんあんしんダイヤル」。
開設された11日朝から14日朝までの3日間で着信件数が100万件を超えたということです。
その数 115万8197件
応答した件数は 5万1969件
応答率はわずかに 4.5パーセント!
人気アーティストのチケットとる電話じゃないんですから。
と、言っても応答するのはわずか数時間の研修を受けただけの臨時の人員・・・。やっとつながっても、マニュアルどおりに答えられるのが関の山。全然「あんしん」できないじゃあないですか。
次は、社会保険庁のコンピューター・システムの問題。
システム構築にかけられた費用は累積で 1兆4000億円。費用は保険料や税金から出されています。これだけの費用をかけているのにこのコンピューター、統計処理や検索の機能がほとんどないそうです。「はあ?」一体、どんなシステムを組んだんでしょうか?
「申請してきたら払えばよい」という甘えた発想がシステムにまで反映されているのでしょう。
年金記録問題検討委員会が、昨日、初会合を開きましたが、今後、問題点、責任の所在などについて「検討」されるのでしょう。
しかし、まず、大事なことは責任者探しではなく、年金を受け取れる権利のある人に正当な年金を1日も早く支給することでしょう。
そして、このようなことが、繰り返されないような仕組みをつくってください。
その後、責任者は、国民に対する「詐欺事件」として立件、「容疑者」として、しかるべき法の裁きを受けるべきでしょう。
「無作為の作為」も犯罪です。
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