クジラは長生きなんですね。
私の世代は小学校の給食の定番料理に「クジラの竜田揚げ」というのがありました。反捕鯨の動きの中で今では、もう給食にクジラが出るなんてことはないんでしょうね。
閑話休題
クジラが主人公とも言える映画がありました。
名優グレゴリー・ペックが主演した「白鯨」です。メルヴィルの小説をジョン・ヒューストン監督が映画化。
「モビー・ディック」と名づけられ漁師に恐れられている巨大な白いクジラ。この白鯨にかつて片足を奪われてしまったエーハブ船長の壮絶な復讐の物語でした。
クライマックスでエイハブ船長は憎きクジラに乗り、モリを突き立てようとします。ところがエイハブ船長は、捕獲のために放ったロープでクジラの巨体にくくりつけられてしまいます。身動きの取れなくなったエーハブ船長の腕だけが、「おいで、おいで」をするように上下するシーンがとても印象的でした。
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