今回は、妄想の映画ラインアップのその2.
好きな監督の1人ジョージ・ロイ・ヒル特集です。
「明日に向かって撃て」
ニューシネマの傑作に数えられる1人。口ひげを蓄えた若きロバート・レッドフォードが格好良かった。ポール・ニューマンが、主題歌「雨に濡れても」をバックにヒロインのキャサリン・ロスを自転車に乗せるシーンは素晴らしいシーンでした。
ラストのストップ・モーションも当時は斬新でした。
東急名画座で観ました。
「スティング」
ジョージ・ロイ・ヒル監督がポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードと再び組んだ、詐欺師の映画の決定版。これを超える詐欺師ものの映画はいまだにないのでははいでしょうか。スコット・ジョプリンの「エンタテイナー」の音楽も印象的です。アカデミー監督賞を受賞しています。
「明日に向かって撃て」との2本立てで渋谷文化(現在の渋東シネタワー)で観ました。ラストで「やれれた」と私も見事に騙されました。
「ガープの世界」
ジョン・アーヴィングの原作の不可思議なエピソードに満ちた世界ををうまく映像化していました。主演のガープにはロビン・ウィリアムズ。母親役のグレン・クローズはこれがスクリーン・デビューだったと思います。自由が丘の名画座で観ました。
以上、3作、今見ても充分、楽しめると思います。






