思い出話で過去を振り返ってばかりいたので、今回は現実に目を向けてみます。
(社)日本映画製作者連盟のHPによると2006年12月末現在の
全国のスクリーン数は
総数 3062
映画館 832
シネコン 2230
となっており、実に3分の2以上がすでにシネコンとなっているんですね。
少し前の新聞で読んだのですが、長らく減少傾向にあったスクリーン数はシネコンの拡大で最近になって増えているそうです。
映画ファンとしてはスクリーンが増えるのは喜ばしいことでしょう。
せっかくスクリーンの数が増えているのですから、シネコン関係者の方にご提案です。ロードショーの作品ばかりではなく、ちょっと前の作品や往年の名作もやってくれないでしょうか?
最近できた「新宿バルト9」というシネコンでは「気まぐれセレクション」として、ちょっと前にロードショー公開された作品を公開してくれているようです。こうした企画をもっと増やしてはくれるとありがたい。
監督にこだわったりとか、俳優にこだわった企画なども良いと思うのですが・・・。
私としては「ゴッドファーザー」をパート1〜3まで1週間くらいづつて良いので、かけて欲しいなあなどと思います。
映画館からシネコンへの流れは時代の趨勢として仕方ないかもしれませんが、どこのシネコンでも同じような作品というのもいかがかと。
たまには、映画ファンの心をくすぐるような企画を期待します。






