
舞台は1980年ごろのテキサス。
鹿狩りの最中に
死体の山に出くわした男。
現場には大量のヘロインに
現金200万ドル。
男は現金を手にして逃走を図る。
消えた金を取り戻すため組織が放った
殺し屋。
そして、事件を追う保安官。
普通につくれば、銃撃シーンや
追いつ追われつのカー
チェイス等満載の
アクション映画にもなるプロット。
でも、コーエン兄弟がつくると
味わいが全く違う。
アカデミー賞をとったバビエル・バルデム演じる
殺し屋の
キャラクターが恐ろしい。
オカッパ頭に、
妙な微笑みを浮かべ、静かに話しながら
次々に殺人を犯していく。
人間というよりまるで、悪魔に見えた。
金を持って逃げる男、追う殺し屋との
追いかけあいも緊張感たっぷり。
固唾を呑んで画面に見入ってしまった。
サスペンスの盛り上げ方がうまい。
結末は見てのお楽しみ。
posted by ルーク at 00:42| 東京

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映画鑑賞記
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