TBS系列の情報番組が「ハニカミ王子」、石川遼選手の会話を盗聴しようとしていたことが昨日発覚しました。
「王子の声がとれたら面白いんじゃない」「じゃあ、同じ組の人に頼んでさあ・・・」とかなんとか、言いながら盗聴行為に及ぼうとしていたのでしょうか。やっていい事とやっちゃいけない事の判断くらいテレビ局のスタッフには持っていなくちゃいけません。子どものいたずらじゃないんですから、TBSさんしっかりしてくだっさい。
まったくもって呆れた話です。
と、いう「盗聴問題」を受けて、妄想の映画ラインアップ、今回はこの3本。
「カンバセーション・・・盗聴」
コッポラ監督が「ゴッドファーザー」の後につくった作品です。カンヌでグランプリを受賞しています。主演の盗聴のプロを演じたのはジーン・ハックマン。この盗聴のプロが自分自身が盗聴されているのではないかとの疑念にかられ、部屋の壁などを一心不乱にはがしまくるシーンが印象的でした。
「大統領の陰謀」
ニクソン大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件を取材する
ウッドワード記者ら。敵陣営に仕掛けた盗聴器をニクソン陣営の関係者が回収しようしたことが事件の発端でした。また、ホワイトハウス内の会話を録音した秘密テープの存在も暴露されした。
ロバート・レッドフォード、ダスティン・ホフマンが新聞記者を演じていましたね。
「ミッドナイトクロス」
ブライアン・デ・パルマ監督のサスペンス・アクション。主人公はジョン・トラボルタ扮するB級映画の音響係。ある日、野外で効果音の収録中に録音したテープからある事件に巻き込まれていきます。
事件の真相究明に強力しようとした女性(ナンシー・アレン)にマイクを仕込み、トラボルタが監視にあたるのですが・・・。
ちょっと後味の悪いラストでしたがサスペンスとしては良い出来。






