2007年06月03日

「妄想の映画ラインアップ」#8


昼間、ちょっと重めの映画を観たので、「妄想」の方は明るく楽しい
MGM黄金時代のミュージカルを3本。

「雨に唄えば」
ミュージカルの1はこの作品です。初めて観たのはテレビの洋画劇場。後にリバイバルで劇場で観ました。ジーン・ケリーが雨の中、歌い、踊るシーンは何度観ても良い。
共演のドナルド・オコーナーが「MAKE THEM LAUGH]
で唄い、踊る動きはまさにショーマンシップここにありという感じでした。
サイレントからトーキーへとハリウッドが変わる舞台裏事情も面白い。


「踊る大紐育」
「雨に唄えば」と同じく、ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネンのコンビの作品。24時間の上陸許可を得た水兵3人の恋物語。
ミュージカルでは珍しく、ニューヨークでロケが行われた作品。


「イースター・パレード」
ジーン・ケリーと並ぶミュージカルのスター、フレッド・アステアの代表作のひとつ。アステアのタップダンスには軽やかさがありました。
日比谷劇場(現在のシャンテがあるあたりにあった)のお別れ興行で鑑賞。
レストラン注文をとるウェイターとアステアとのやり取りが涙が出るほどおかしかった。
posted by ルーク at 22:03| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「女帝 エンペラー」観ました


シェークスピアの四大悲劇「ハムレット」を原案とした中国の史劇。
舞台は唐王朝が倒れた後の五代十国時代。
王位を争う骨肉の争い。人間の欲のなんと深きことか。
マトリックス」のユエン・ウーピンがアクション監督を務めただけあってワイヤーアクションなどをふんだんに取り入れた殺陣のシーンは印象的。ただ、そのシーンの見事さが映画全体の流れの中にうまくとけこんでいたのかどうか・・・。
主演のチャン・ツィイーもいつもほどの輝きが感じられなかった印象。
ラストの唐突さも賛否のわかれるところではないでしょうか。
posted by ルーク at 14:09| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする