2007年06月02日

「妄想の映画ラインアップ」#7


「妄想の映画ラインアップ」その7は本日観た「ザ・シューター 極大射程」にちなんで「狙撃手」の映画を3本。

ジャッカルの日
フレデリック・フォーサイスの小説を名匠フレッド・ジンネマン監督が見事に映像化。ド・ゴール大統領の暗殺を狙う謎の暗殺者コードネームは「ジャッカル」。暗殺の動きを察知し、懸命にジャッカルを追う警察。その警察をあざ笑うがごとく、追求の手を逃れるジャッカル。そしてジャッカルの特製ライフルがド・ゴール大統領の頭部に照準を当てたその時・・・。
主演のエドワード・フォックスが格好良かった。

スターリングラード
第2次大戦の激戦地のひとつ、スターリングラード。この映画の主人公はそこで息をひそめ敵を狙う狙撃手。ソビエト軍の伝説の狙撃手をジュード・ロウが、対するナチス・ドイツの狙撃手をエド・ハリスがそれぞれ好演。観ているこちらまで、息苦しくなるような、緊張感に満ちた一編でした。

フルメタルジャケット
スタンリー・キューブリックが描いたベトナム戦争の狂気。
戦場でベトコンの女性狙撃手に次々と狙い撃ちされていく米兵。
ステディ・カムをうまく使い、戦場の臨場感を出していたのも印象的。
posted by ルーク at 19:03| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ザ・シューター 極大射程」観ました


マーク・ウォルバーグ主演のアクション映画「ザ・シューター 極大射程」を観てきました。原作は狙撃手ボブ・リー・スワガーの活躍を描くスティーブンハンターのベストセラー小説「極大射程」。もう10数年前に読んだので中味ほとんどおぼえていませんが、映画はアクション映画としては合格点の出来。
冒頭のエチオピアでの極秘任務から、退役後のスワガーがある陰謀に巻き込まれ、そして黒幕に復讐するまで、テンポよく見せてくれます。銃撃戦、カーチェイス等々もなかなかの迫力。
クラッシュ」「ワールド・トレード・センター」で良い演技を見せていたマイケル・ペーニャもFBI捜査官役で良い味を出しています。

スワガーものは小説では「ブラックライト」「狩のとき」などシリーズとなっています。
ロバート・ラドラム原作の「暗殺者」シリーズが「ボーン・アイデンティティ」「ボーン・スプレマシー」と映画化、シリーズ化されていますが、スワガー・シリーズも映画の続編に期待したいところです。
posted by ルーク at 13:53| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「妄想の映画ラインアップ」#6


「妄想の映画ラインアップ」その6は、最近はほとんど新作が公開されることがなくなった、アラン・ドロン。私が学生のころは、CMにも出演するなど、人気俳優の一人でした。

太陽がいっぱい
照りつける太陽、青い海。ヨット上での殺人事件。そしてラストのドンデン返し。アラン・ドロンの魅惑的ともいえる美青年ぶり、マリー・ラフォレも美しかった。そして、ニーノ・ロータの音楽、すべてが一級品の出来ばえ。

冒険者たち
南の島に財宝を求める、「冒険者」男2人に女1人。友情というか、微妙な三角関係というか。
口笛のテーマ音楽も効果的。
複葉機を見ると、この映画を思い出します。

ボルサリーノ
ジャンポール・ベルモンドとの2大スター共演。
テレビで観ただけですが、ボルサリーノ・ハット姿がきまってました。軽妙なテーマ音楽も耳に残っています。
posted by ルーク at 07:45| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする