2007年06月05日

快作!「スモーキン・エース」

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ほとんど予備知識なしに「スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい」を観ました。これが結構、面白かった。

組織の重要な情報を握るある人物に対し、報酬100万ドルで「やつの心臓を持ってこい」との命令がマフィア幹部から発せられる。盗聴で暗殺の動きを察知したFBIはこの証人の身柄を保護すべく活動開始。
一方、報酬100万ドルをめぐり、動き出したのは7人の暗殺者。
この7人が女性あり、傭兵あがりがいたり、変装名人がいたりと実に個性豊か。
証人が身を隠す、ホテル最上階にそれぞれの作戦で近づく暗殺者たち。証人の身柄確保に向かうFBI捜査官。激しい銃撃戦。
これに、FBIの囮捜査の話も絡み、ストーリーの進展は予測不可能。

ベン・アフレック、アンディガルシア、レイ・リオッタという面々がそれぞれの役をこなしています。

クライムものが好きな方にはお勧めです。

追記:映画有楽町のスバル座で観ました。去年、開館60周年を迎えた老舗の映画館です。「ロードショー」という言葉の発祥の地ではなかったかと思います。最近、改装したとのことで、改装後は初めてだったのですが、椅子等もよくなっていました。
渋めのラインアップで、ウッディ・アレンの映画など、ここでよく観たものです。
こういう映画館、末永く残って欲しいなあ。
posted by ルーク at 15:53| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ゴッドファーザー」が劇場で観られる!


あのコッポラ監督の最高傑作「ゴッドファーザー」シリーズの1作目から3作目までを劇場で鑑賞できるチャンスがやってきます。
6月9日(土)から渋谷の東急文化村のル・シネマで

午前に1作目
午後にPartU
夕方にPartV

体力に自信があれば、イッキ見も可能ですね。

1作目はデジタルリマスター版での上映とのことです。

こんな機会、久しぶりです。
何とか行きたい・・。
posted by ルーク at 09:18| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | エンタメ・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

「妄想の映画ラインアップ」#9




「妄想の映画ラインアップ」本日は、テレビ東京、午後のロードショーで放送された「大空港」にちなむパロディ作品等を3本。

フライング・ハイ
私が中学生くらいのころにカルト的な人気を集めたコメディ?映画「ケンタッキー・フライド・ムービー」のジム・エイブラハムらが製作した「エアポート」シリーズ等のパロディ映画。大ヒットした「サタデー・ナイトフィーバー」も引用されていました。バカらしいことこの上なし。

メル・ブルックスの新サイコ
最近では「プロデューサーズ」で元気な姿を見せていたメル・ブルッスクによるヒッチコック監督作品のパロディ満載映画。
有名な「サイコ」のシャワー室での殺人シーンのパロディは必見です。このほか。「鳥」なども引用されています。
ヒッチコックの元ネタを知らないと面白さは半減か。

007 私を愛したスパイ
ボンドシリーズの記念すべき10作目の本作ですが、製作陣の遊び心を感じました。悪役が鋼鉄の歯を持つ大男、名前は大ヒット映画を借用して「ジョーズ」。このほか、ロシアの女性スパイのオルゴール型通信機から「ドクトル・ジバゴ」のララのテーマが流れたり、ボンドが砂漠でラクダにまたがるシーンでは「アラビアのロレンス」のテーマという具合。この路線、次作の「ムーン・レイカー」でも踏襲されていました。
posted by ルーク at 21:24| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テレビ東京「午後のロードショー」は渋い


先月28日にブログで地上波テレビのゴールデン帯の洋画ワクについて
若干悲観的なことを書きました。
きょうは、平日の昼間13:30−15:30に放送されているテレビ東京系「午後のロードショー」にエールを送りたいと思います。

このワク、「こんな映画あったの?」「何これ?」というようなB級心あふれるラインアップが多いのですが、たまにクリント・イーストウッド特集、ヒッチコック特集、アラン・ドロン特集等、オールド映画ファンが喜びそうなラインアップが並ぶことがあります。そこに番組ご担当者さまの映画への愛を感じます。

本日放送の映画は「大空港」です。というこで、「これは今週はエアポート・シリーズ特集でくるのかなあ」と妄想はふくらみ、明日は「エアポート’75」次の日は「エアポート’77 バミューダからの脱出」最後に「エアポート’80」とくるのかと思ったのですが、違うようです。別の航空機関連の映画を並べるようです。

平日の昼間という厳しい時間帯ではありますが、ご担当者さまには、今後もツイストの利いた「特集」をお願いいたします。
posted by ルーク at 14:37| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

「妄想の映画ラインアップ」#8


昼間、ちょっと重めの映画を観たので、「妄想」の方は明るく楽しい
MGM黄金時代のミュージカルを3本。

「雨に唄えば」
ミュージカルの1はこの作品です。初めて観たのはテレビの洋画劇場。後にリバイバルで劇場で観ました。ジーン・ケリーが雨の中、歌い、踊るシーンは何度観ても良い。
共演のドナルド・オコーナーが「MAKE THEM LAUGH]
で唄い、踊る動きはまさにショーマンシップここにありという感じでした。
サイレントからトーキーへとハリウッドが変わる舞台裏事情も面白い。


「踊る大紐育」
「雨に唄えば」と同じく、ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネンのコンビの作品。24時間の上陸許可を得た水兵3人の恋物語。
ミュージカルでは珍しく、ニューヨークでロケが行われた作品。


「イースター・パレード」
ジーン・ケリーと並ぶミュージカルのスター、フレッド・アステアの代表作のひとつ。アステアのタップダンスには軽やかさがありました。
日比谷劇場(現在のシャンテがあるあたりにあった)のお別れ興行で鑑賞。
レストラン注文をとるウェイターとアステアとのやり取りが涙が出るほどおかしかった。
posted by ルーク at 22:03| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「女帝 エンペラー」観ました


シェークスピアの四大悲劇「ハムレット」を原案とした中国の史劇。
舞台は唐王朝が倒れた後の五代十国時代。
王位を争う骨肉の争い。人間の欲のなんと深きことか。
マトリックス」のユエン・ウーピンがアクション監督を務めただけあってワイヤーアクションなどをふんだんに取り入れた殺陣のシーンは印象的。ただ、そのシーンの見事さが映画全体の流れの中にうまくとけこんでいたのかどうか・・・。
主演のチャン・ツィイーもいつもほどの輝きが感じられなかった印象。
ラストの唐突さも賛否のわかれるところではないでしょうか。
posted by ルーク at 14:09| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

「妄想の映画ラインアップ」#7


「妄想の映画ラインアップ」その7は本日観た「ザ・シューター 極大射程」にちなんで「狙撃手」の映画を3本。

ジャッカルの日
フレデリック・フォーサイスの小説を名匠フレッド・ジンネマン監督が見事に映像化。ド・ゴール大統領の暗殺を狙う謎の暗殺者コードネームは「ジャッカル」。暗殺の動きを察知し、懸命にジャッカルを追う警察。その警察をあざ笑うがごとく、追求の手を逃れるジャッカル。そしてジャッカルの特製ライフルがド・ゴール大統領の頭部に照準を当てたその時・・・。
主演のエドワード・フォックスが格好良かった。

スターリングラード
第2次大戦の激戦地のひとつ、スターリングラード。この映画の主人公はそこで息をひそめ敵を狙う狙撃手。ソビエト軍の伝説の狙撃手をジュード・ロウが、対するナチス・ドイツの狙撃手をエド・ハリスがそれぞれ好演。観ているこちらまで、息苦しくなるような、緊張感に満ちた一編でした。

フルメタルジャケット
スタンリー・キューブリックが描いたベトナム戦争の狂気。
戦場でベトコンの女性狙撃手に次々と狙い撃ちされていく米兵。
ステディ・カムをうまく使い、戦場の臨場感を出していたのも印象的。
posted by ルーク at 19:03| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ザ・シューター 極大射程」観ました


マーク・ウォルバーグ主演のアクション映画「ザ・シューター 極大射程」を観てきました。原作は狙撃手ボブ・リー・スワガーの活躍を描くスティーブンハンターのベストセラー小説「極大射程」。もう10数年前に読んだので中味ほとんどおぼえていませんが、映画はアクション映画としては合格点の出来。
冒頭のエチオピアでの極秘任務から、退役後のスワガーがある陰謀に巻き込まれ、そして黒幕に復讐するまで、テンポよく見せてくれます。銃撃戦、カーチェイス等々もなかなかの迫力。
クラッシュ」「ワールド・トレード・センター」で良い演技を見せていたマイケル・ペーニャもFBI捜査官役で良い味を出しています。

スワガーものは小説では「ブラックライト」「狩のとき」などシリーズとなっています。
ロバート・ラドラム原作の「暗殺者」シリーズが「ボーン・アイデンティティ」「ボーン・スプレマシー」と映画化、シリーズ化されていますが、スワガー・シリーズも映画の続編に期待したいところです。
posted by ルーク at 13:53| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「妄想の映画ラインアップ」#6


「妄想の映画ラインアップ」その6は、最近はほとんど新作が公開されることがなくなった、アラン・ドロン。私が学生のころは、CMにも出演するなど、人気俳優の一人でした。

太陽がいっぱい
照りつける太陽、青い海。ヨット上での殺人事件。そしてラストのドンデン返し。アラン・ドロンの魅惑的ともいえる美青年ぶり、マリー・ラフォレも美しかった。そして、ニーノ・ロータの音楽、すべてが一級品の出来ばえ。

冒険者たち
南の島に財宝を求める、「冒険者」男2人に女1人。友情というか、微妙な三角関係というか。
口笛のテーマ音楽も効果的。
複葉機を見ると、この映画を思い出します。

ボルサリーノ
ジャンポール・ベルモンドとの2大スター共演。
テレビで観ただけですが、ボルサリーノ・ハット姿がきまってました。軽妙なテーマ音楽も耳に残っています。
posted by ルーク at 07:45| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする