2007年05月29日

「妄想の映画ラインアップ」#4


今はもうなくなってしましましたが、かつて「マカロニウェスタン」と称される一群の映画がありました。
リアルタイムで劇場ではみていないのですが、テレビやDVDで観ました。その中から、3本。「今よみがえるマカロニ・ウェスタン」

荒野の用心棒
マカロニ・ウェスタンの代名詞のような存在。監督はセルジオ・レオーネ。主演は現在、監督としても活躍中のクリント・イーストウッド。黒澤明監督の「用心棒」をさくっとパクッちゃったという潔さも良い。エンニオ・モリコーネの音楽「さすらいの口笛」は今でもたまに耳にします。

続・荒野の用心棒
「続」となっていますが、前作とは無関係。ヒットするようにと配給会社の方がつけちゃったのでしょう。主演はフランコ・ネロ。
両手をつぶされた主人公が悪党一味を最期に倒す場面は圧巻。

荒野の1ドル銀貨
クリント・イーストウッドと並んで「マカロニ・ウェスタン」のもう1人の顔がジュリアーノ・ジェンマでした。胸に入っていた1ドル銀貨に玉が当たり、命拾いというのは、このあとの映画でも銀貨を別の物に変えたりしてよく使われる手ですね。ジュリアーノ・ジェンマは新作がほとんど、公開されなくなってからも、結構日本での人気はあり、「スクリーン」など映画雑誌グラビアを飾っていました。
posted by ルーク at 19:08| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「クィーン」を観て思ったこと


先日、「クィーン」を観てきました。
1997年8月31日、ダイアナ元妃が亡くなってから1週間、英国王室内部で何があったのか・・・。
「よくこんな映画がつくれたなあ」というのが率直な感想です。
脚本のピーターモーガンは「英国王室に近い筋」から取材し、綿密な調査を行ったそうです。

国民の弔問ムードの中で、当初、沈黙を続けたエリザベス女王
バッキンガム宮殿に戻り、国民に向けたメッセージを発するまでの数日間、女王は何に戸惑い、ダイアナ元妃にどのような思いを持っていたのか。
映画が真実に近いとすれば、女王の決断までには、就任間もなかったブレア首相の果たした役割がかなり大きかったようです。

アカデミー賞を受賞した、主演のヘレン・ミレンは見事に女王を演じていました。
ブレア役の役者さんもそっくりではないのですが、うまいこと若き首相を演じてました。(ブレア夫人役がそっくりでした)

ダイアナ元妃没後10年となる、今年8月31日にはロンドンの礼拝堂で追悼式が営まれるとのこと。式典にはチャールズ皇太子、カミラ夫人、ウィリアム、ヘンリーの両王子らが出席の予定だそうです。
式はBBCが実況中継する予定だそうですが、エリザベス女王は・・・?
posted by ルーク at 05:34| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする